摆摊

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【岛慧】サプリメント

小慧生日j web的fc视频梗+ ppl摸头发梗
⚠️小学生作文,没营养黄段子


6月21日の夜、仕事を終え、帰宅し、お風呂も済ませて、同じ布団に入った伊野尾と裕翔。

「今日も一日お仕事お疲れ様。そして、イノちゃんお誕生日おめでとう!」

「ありがとう、裕翔!もう今日で28歳だよ!」朝早かったから、本当に疲れたか、今日の伊野尾は普段よりも甘えたい気分で、裕翔にぎゅーと抱きついた。

裕翔もポンポンと伊野尾の頭を撫でて、優しく癒してあげたい。触り心地のいい髪の毛は本当に大好き。お風呂上がりのシャンプーの匂いは自分のと同じで、嬉しかった。
「もうアラサーだね、全然見えないけど。」

「大丈夫!裕翔と釣れ合うようにサプリを飲んで、頑張って美貌を保つから!」上目遣いで見つめてくる伊野尾はやっぱり超絶可愛い!「えっと...ビタミンAからCまで、亜鉛、鉄分、カルシュームでしょう、えっと...」

「オメガ3もね。」栄養成分を真面目に数えだした伊野尾はあまりにも可愛いから、付き合ってあげる。

「そうそう、オメガ3めちゃ大事!へへ。」

笑う時、独特の笑い声と、くしゃっとした目、甘い甘い笑顔、何回見ても恋に落ちる。

何この可愛い28歳!マジでありえないんだけど!思わずいじめたくなるよ!俺のせいじゃないからね!イノちゃんがあざとすぎるからダメだよ!裕翔はだんだん理性が飛んでいくのを感じながら、何かを思いついた。

「イノちゃん、あのね、蛋白質も欠かせないから、お忘れなく。」

「蛋白質?ムキムキになって欲しいの?」

「そうじゃないよ。新鮮の蛋白質はね、体にいいらしい。」真顔で嘘をつく。さすが演技派の自分に拍手。

伊野尾は一瞬悟ったような表情をして、ニヤけた。「ほぇ?裕翔!お前まさか...」
ちょっと間を置いてから、驚いたように裕翔に聞く。
「まさか...お前の乳から母乳出るの?!そうかそうか...分かった!俺飲むから、出して。乳搾りしてあげようか、俺うまいよ~痛くしないからね。」

伊野尾はそう言いながら、裕翔のパジャマの下に手を滑り込ませた。

??????
なんでそうなるの?頭おかしくない?
忘れかけたわ。伊野尾はああ見えても、スケベ だわ。
スケベに下ネタを振った自分が甘かった!
裕翔が軽く反省しながら、自分のおっぱいを揉み始めた恋人の手を掴み、気を取り戻した。

「そこじゃないでしょう!こら!」
伊野尾の手を下半身の熱いところに導き、お得意のイケボで伊野尾の耳元で囁いてみた。
「ここなら、イノちゃんの大好きなミルクいっぱい出るから。蛋白質豊富~」

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さすが伊野尾もこんな露骨な口説き文句を聞いたら、照れる。
「もう!昔の可愛くて、純情で、ピュアで、心が真っ白な裕翔を返してよ!いつこんなエロい大人になったの?もう、バカバカバカ!」

降りかかる猫パンチが全然痛くない。むしろ可愛い!
「イノちゃん、純情な俺に大人の楽しみを教えてくれたのは、あなたでしょう。」

「やべぇ、そうだった。てへ。」

「てへじゃないよ。ちゃんと責任を取ってね。」子犬のような目で見つめ返して、お願いすると、伊野尾が慣れた手付きで快楽を与えてくれる。

「しょうがないなぁ...ちゅっ」

28歳の初エッチも楽しくなりそうだった。
てへ。










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